『ありがとう』ということば

普段は
読み飛ばすメールマガジンを
何気に読んでいたら、
ふと目に止まったことば。。。「ありがとう」。

そこにはこんな事が書かれていた。

道を、ちょっとどいてもらうと・・・すみません。
何かを、取ってもらうと・・・すみません。
何かを、貰い物すると・・・・すみません。
気がつくと、いつの間にか「すみません」の連発をしてたりして・・・(笑)

いや、日本人の謙虚な心の習慣なので良い事だなぁと思うのですが、
「すみません」を「ありがとう」とう言葉に変えたほうが
『さらに良いのではないだろうか』 と思いました。
相手も、道を譲ったとき、何かを取ってあげたとき、
何かをあげたときに、謝られるよりも

『ありがとう』

と言われた方が
もっともっと気分が良いのでは?と思ったことがあります。

ありがとうの語源は、
「有り難う」⇒「有り難し」で、「ある事が難しい」
つまり、
こんなに素晴らしいことは滅多にないことで、
それ程までに感謝をしますという言葉のようです。

ありがとうは、日常的に使われていますが、
日頃、当たり前だと思っていることが、
裏では、『見えない苦労』や『見えない心づかい』があったりして、
実は当たり前ではない事が多々あります。

だから、本来は自分だけで成すには難しい、
誰かがやってくれるからこそできたこと。

道を譲ってくれる事だって、相手が何もしなければ
ぶつかるだけですものね・・・

それを、頼んでもないのに「すっ」とどいてくれる。
だから「ありがとう」なのですね。

そんな、相手の見えない気遣いや苦労などを察しての
私には貴方の心遣いは見えませんが、有り難し、有り難し・・・
そんな気持ちから『ありがとう』が誕生したのではないでしょうか?

最後に「どうも」、「ども」と略しても良いのでしょうが
できれば、きちんと言葉は発したいですね。

サンキュー、メルシー、カニサハニムダ、シェイシェイ・・・
などと感謝を表す言葉は海外にも数多くありますが、
日本語の様に深い意味をもつものはないそうです。

最後に謙虚よりも大切な言葉は「感謝」だと思います。
「ありがとう」大切にしたい言葉です。


あるショップのメールマガジンに載っていたのだが、
謙虚よりも感謝。。。
子供の時のように
素直に「ありがとう」という言葉を
口にできるようでいたいですね。

投稿者: 日時: 2008年03月02日 23:43 | パーマリンク |TOPページへ   ▲画面上へ

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